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PRODUCTS

製品紹介

Smart Factory Insight (スマート・ファクトリー・インサイト)

VERTYS INC. / 2026 EDITION PRODUCT CATALOG · SFI / v7.0
SMART FACTORY INSIGHT

製造現場のデータに、
意思決定の答えを。

現場データを高精度に予測し、
目標値から最適プロセス条件を 逆算 する。

SFI Chip Mars
PRICE¥98,000/月額(税別)
LICENSE2 PC込み・初期費用不要
PATENT2026-116053/出願中
FIRST RESULT6 週間1テーマ・1ラインから
01FORECAST高精度予測分類15/回帰19を並列学習し、最適モデルを自動選定。
02BACKCAST™条件逆算目標値から最適プロセス条件を逆算。日本初、特許出願中。
03NO-CODEノーコード運用9ブロックで解析パイプラインを構築。現場だけで運用可。
01 WHAT SFI ACTUALLY DOES
INSTANT UNDERSTANDING

SFIができること。

入れるものは、いつものCSVと波形。返るのは、目標に届くための条件セット。
50種のアルゴリズムを並列で走らせ、推奨スコア順に上位3〜5つを自動選定。

01
STEP 01 ・ INPUT
DATA INGESTION

現場データの取り込み

  • 生産CSV
  • PLCログ
  • 検査波形
  • Excel帳票
  • センサ時系列

ドラッグ&ドロップで登録。整形コード不要。

02
STEP 02 ・ PROCESS
SFIがやること
  1. 波形から5カテゴリ33種類の特徴量を切り出す
  2. 300項目から18項目に絞る
  3. 50種アルゴリズムを並列で走らせ、推奨スコア順に上位3〜5つを自動選定する
  4. そのモデルの上で、目標から逆算して条件を組み立てる
03
STEP 03 ・ OUTPUT
返るもの
予測(現条件)
歩留 87.3%
逆算
歩留 90% にするには…
  • 温度 178℃ 前後
  • 時間 42秒 前後
  • 圧力 0.32MPa

── 目標歩留 90% に届かせる条件セット。

Forecast is the floor. Backcast is the ceiling.
CONCRETE BENEFITS

具体的な効果、2つの軸で。

01 / モデル選定の時間
従来:試行錯誤
3日
→
SFI:並列比較
30分

50種のアルゴリズムを一度に走らせ、精度・速度・説明性で並べ替える。

02 / 前処理コードの量
従来:Python
200行
→
SFI:ブロック
1つ

波形から33種類の特徴量を切り出す処理を、ブロック1つに置き換える。

02 SFI BY NUMBERS
INSTANT UNDERSTANDING

SFIの、数字。

機能を4つの数字で示す。抽象的な効果ではなく、根拠のある実数で。

01 ALGORITHMS
50+
搭載AIアルゴリズム

分類 15 / 回帰 19 / 異常予知 5 / クラスタリング 11

02 PRICE
¥98,000/月(税別)
2PC ライセンス

初期費用不要 / 1テーマ・1ラインから

03 SPEED
5〜7×
Python 単体比の処理速度

Apache Arrow + Rust / 数百万行のCSVをそのまま扱う

04 PATENT
2026-116053
特許出願中

プロセス条件提案方法(Backcast)

HOW SFI RECOMMENDS

5候補推薦 か、全並列 か。
──使い方は2つ。

MODE A / FAST 5

5候補を並列比較する。

SFIがデータの特性から 分類15 / 回帰19 の中から5候補を推薦。この5つを並列学習して精度比較。

推薦精度 ≒ 1位の 9割程度。時短で概ね正解にたどり着く。

MODE B / EXHAUSTIVE ALL

全アルゴを同時学習する。

回帰 19全種/分類 15全種 を並列学習。時間はかかるが、最確実。監査・報告向け。

1位を100%当てに行く。結果は監査対応の一次資料に。

03 THREE WALLS IN THE FIELD
WHY & HOW

現場データが活きない、
3つの壁。

なぜ「解析しよう」で止まるのか。原因は精神論ではなく、3つの物理的な壁にある。

01
WALL 01
DATA

溜めているが、
使えていない。

CSVでは残る。しかし月次集計止まり。「何が効いているか」の判断には結びつかない。


EVIDENCE
68〜90%

製造業で蓄積されるデータのうち、意思決定に反映されないまま眠るデータの推定比率。

02
WALL 02
PEOPLE

データサイエンティストが、
そもそも採れない。

製造現場の業務を理解し、機械学習も分かる人材は、東京都心でも競合する少人数の椅子取り。


EVIDENCE
¥500〜1,100万円

製造業DX人材の年収レンジ。中堅企業では確保が難しく、確保できても定着が別の課題。

03
WALL 03
PROCESS

解析の一連の処理が
サイロ化している。

データ取得→クレンジング→項目選択→学習→評価→逆算→レポート。各工程が別ツール・別担当で、痕跡も手順も繋がらない。


EVIDENCE
3日 + 2日

突き合わせ3日+整形&確認2日。SFIはこの一連の処理を1枚のキャンバスに統合する。

04 STILL RELYING ON TACIT KNOWLEDGE?
WHY & HOW

カンとコツを、
後世に残す。

Chip
CHIP
CHIP ASKS

「脱泡後粘度は 700 が良いのか、
それとも 900 が良いのか?」

── この判断は、熟練者の長年の経験と直感に支えられてきた。

THE FACT

技能継承の主な手段が、「高齢者に居続けてもらう」。

JILPT調査で、技能継承策の最多回答は「再雇用・勤務延長で高年齢従業員に継続勤務してもらう」。仕組み化ではなく個人依存の先送りが常態化している。

RETIREMENT RATIO
54.8%

技能継承策として「高年齢従業員の継続勤務」を挙げる製造業事業所(最多)

HOW WE HONOR IT

What tacit knowledge holds ── and how we honor it

01
STEP 01
VALIDATE

熟練者の直感を
数値で裏付ける

「この項目が大事」という感覚を、寄与度・SN比で確かめる。

02
STEP 02
STANDARDIZE

判断の根拠を
標準化する

熟練者が見ていた基準をモデルに埋め込み、誰でも再現できる形に。

03
STEP 03
TRANSFER

知見を、
引き継ぐ形にする

退職してもノウハウは会社に残る。同じ判断を、誰もができるように。

Mars — Data Analyst at Work
MARS / DATA ANALYST IN ACTION
05 ONE CANVAS, EVERY ANALYSIS
INSTANT UNDERSTANDING

SFIの、画面。

左パネルからブロックを選び、キャンバス上で接続していくことで、データ解析の一連のパイプラインが完成する。
コードは書かない。キャンバスそのものが、実行可能な解析手順書になる。

SFI FLOW CANVAS UI
FIG. 01 / SFI FLOW CANVAS実画面キャプチャ
01
STEP 01
SELECT

左列から
ブロックを選ぶ

波形抽出/クレンジング/学習項目選択/AI選定 ── 全9種類。

02
STEP 02
CONNECT

キャンバスで
線をつなぐ

出力ポートから入力ポートへドラッグ。処理順序が視覚的に固定される。

03
STEP 03
EXECUTE

パイプラインを
実行する

前処理→項目診断→AI学習→逆算→レポートまでを一気通貫で実行。

コードを書かずに、データ解析の一連のパイプラインをキャンバス上で組み立て、そのまま実行・見える化する。

06 FOUR CORES, FOUR VERBS
WHY & HOW

4つのコアで、
何をするか。

SFIの機能は、4つの動詞に集約される。この後 P.09〜P.12 で1つずつ具体的に示す。

01
CORE 01
波形からクセを取り出す

波形から33種類の
特徴量を切り出す。

INPUT
センサの生波形(数百万点でも可)
OUTPUT
5カテゴリ33種類(統計/変化/周波数/包絡/過渡)

前処理Python 200行 → ブロック 1つ

02
CORE 02
品質工学の手法で項目を診断する

学習させる前に、
項目を診断する。

INPUT
全項目のデータ
OUTPUT
SN比・尖度・歪度などの定量診断

品質工学のエッセンスをブロックに。タグチ手法の智慧。

★ KEY
03
CORE 03
予測モデルの自動選定

分類15/回帰19の中から、
データに合うモデルを
自動推薦・選定する。

INPUT
整えたデータ(目的変数と説明変数)
OUTPUT
5候補推薦→並列学習→精度・寄与度で比較

MODE A 5候補推薦(時短)/MODE B 全並列(確実)

★ KEY
04
CORE 04
Backcast分析法

その予測モデルの上で、
目標から逆算して
条件セットを組み立てる。

INPUT
目標歩留 90%
OUTPUT
温度178℃/時間42秒/圧力0.32MPa

特願 2026-116053 / プロセス条件提案方法

07 VISUALIZATION LAYER
CHAPTER 10 / 可視化レイヤー

見て、確かめる。
可視化レイヤー。

Visualization Layer ─ 6 chart types with statistics panel
どのブロックの出力も、そのまま6種類の可視化+基本統計パネルで見られる。
分布・時系列・相関の3視点で、現場が判断できる形に変換する。

基本統計|STATISTICS
すべてのグラフに付属
14項目を自動集計
N = 2,800例
6種の可視化|CHART TYPES
01
DISTRIBUTION
箱ひげ図
分布と外れ値/中央値・Q1・Q3・IQR
02
DISTRIBUTION
ヒストグラム
度数分布・偏り・二峰性を検出
03
TIME SERIES
時系列折れ線
日次・時刻トレンド/段取り前後の変化
04
TIME SERIES
時系列棒
ロット・シリアル単位のばらつき
05
CORRELATION
散布図+回帰
2変数の相関・傾き/良品率との関係を定量化
06
CORRELATION 相関行列ヒートマップ
相関行列ヒートマップ
FIG. / CORRELATION MATRIX HEATMAP 実UI画面
POINT 01

全項目×全項目の
相関を一覧

POINT 02

ホバーで詳細
(r値・散布図)

POINT 03

赤=正相関
青=負相関

これら6種は、どのブロックの出力に対してもワンクリックで呼び出せる。基本統計は自動計算・全グラフに付属。可視化のためにコードを書かない。
08 CORE 01 / WAVEFORM FEATURE EXTRACTION
WHY & HOW

波形から、5カテゴリ
33種類の特徴量を切り出す。

センサの生波形1本を、統計・変化・周波数・包絡・過渡の33列のCSVに変換する。
「numpyでピーク検出を…」の議論を、そもそもしなくていい。

1本の波形 → 33列のCSV特徴量
FIG. / WAVEFORM → 33 FEATURES 1本の波形 ──▶ 33列のCSV特徴量
〔列名〕_〔特徴量名〕 の形式で下流ブロックへ直結
FEATURE CATALOG ─ 5 CATEGORIES × 33 FEATURES
CATEGORY 01 × 11 features
基本統計量
  • 最大値/最小値/平均
  • 中央値/レンジ/標準偏差
  • 実効値(RMS)/波高率
  • 3σ/歪度/尖度
CATEGORY 02 × 8 features
変化特性
  • 平均変化量
  • 最大変化量
  • 平均変化率
  • 上昇トレンド比率
  • SN比/存在確率
  • 基準線との差
  • 基準線での存在確率
CATEGORY 03 × 7 features
周波数特性
  • 主要周波数
  • ピーク強度(dB)
  • 帯域パワー
  • スペクトル重心
  • スペクトル平坦度
  • ケプストラムピーク
  • 部分オーバーオール ★
CATEGORY 04 × 3 features
包絡特性
  • 包絡平均値
  • 包絡標準偏差
  • 包絡ピーク数
CATEGORY 05 × 4 features
過渡特性
  • 立ち上がり時間
  • 立ち下がり時間
  • 最大変化率
  • 応答時間
★ poa(部分オーバーオール):帯域分割数の数だけ列 (〔列名〕_poa_1, _poa_2 …) に展開。
CSV OUTPUT

特徴量はwave列ごとに 〔列名〕_〔特徴量名〕 で出力され、下流の推薦・最適化ブロックへ直接接続される。

09 07 / CORE 02 — FEATURE SELECTION
AI機械学習に、品質工学のエッセンスを。

学習させる前に、
項目を診断する。

Feature Selection ─ Taguchi-inspired diagnosis before learning
品質工学(タグチ手法)に基づく項目選択 ── SN比・歪度・尖度で、学習前に有意性を診断する。

実UIの3ステップ | SELECTION WORKFLOW
STEP 01
フィルタ

母集団を条件で絞り込む

学習に使うデータの母集団を条件で絞り込む。上流ブロックの出力から列を選択。

例品番・ロットで絞る/期間で絞る/条件式でフィルタ
CORE
STEP 02
統計量でふるい分け

学習に不向きな項目を自動除外

SN比・歪度・尖度で、学習に不向きな項目を自動でふるい分ける。

評価方針安定して効く項目を選ぶ/厳しさ:標準・ゆるい・厳しいで調整
STEP 03
人の判断で上書き

現場の判断で最終確定

STEP 2のふるい分け結果を確認し、現場の判断で採用・不採用を上書きできる。

AI任せにしない。統計と現場知の両輪で決める。
4つの診断視点 | WHAT SFI SEES
01
SN比
SIGNAL-TO-NOISE

ばらつきに強い項目を選ぶ。

S/N = 信号 / ノイズ。ノイズが乗っても壊れない特徴量だけを、学習に渡す。

例温度が10℃振れても、良品率への影響が安定 → 採用
02
歪度
SKEWNESS

分布の片寄りを検出。

異常に片側に偏った特徴量は、モデルを歪めるので事前に除外。

例外れ値が右裾に集中 → 学習が引きずられる → 除外候補
03
尖度
KURTOSIS

分布の尖りを検出。

突発的な外れ値が支配する項目は、汎化性能を落とすので除外。

例普段は安定だが月1回だけ跳ねる → その1点に引きずられる → 除外候補
HOW TO SET THRESHOLDS

基準の決め方は、2モード。

簡単モード

マニュアル不要で、直感的な表現で基準をセット。

プロモード

SN比・尖度の数値を直接入力して微調整。

INPUT
入力

上流ブロックからの全項目データ/300項目(例)

PROCESS
診断

SN比・歪度・尖度で自動ふるい分け+人の判断で上書き

OUTPUT
出力

学習に効く項目のみ/300項目 → 18項目に絞る

モデルが軽くなり、"何が効いているか"を数値で説明可能。
10 08 / CORE 03 — MODEL SELECTION
AI自動選定

学習させる前に、
アルゴリズムを推奨・選択・学習・検証する。

Automated Algorithm Selection ─ 5-step UI Flow before Learning
50種のアルゴリズムを並列で走らせ、推奨スコア順に上位3〜5つを自動選定。
専門家が数日かけて判断していた工程を、5つのUI画面に凝縮する。

01
STEP 1 ・ 入力列を確定

欠損率・ユニーク率・型・注意フラグ(定数/外れ値候補)を自動チェック。使う特徴量を選ぶ。

02
STEP 2 ・ アルゴリズムを推奨

通常(高速)/高精度モードで、50種から推奨スコア順に上位を提示。学習時間・メモリ目安を先に確認。

03
STEP 3 ・ 並列で学習

選ばれた3〜5モデルを並列で同時学習。CatBoost・ランダムフォレスト・ベイズリッジ など。(バックグラウンドで実行)

04
STEP 4 ・ 精度で比較

R²・RMSE・MAE・MAPE・学習時間・推論時間で並列比較。数値と予実散布図の両方で確認。

05
STEP 5 ・ SHAP重要度で検証

モデルごとに"何が効いたか"を可視化。現場の直感と照らして採否を最終判定。

INPUT
学習用データ

目的変数(例:良品率)

PROCESS
診断→学習→検証

50種から上位を推奨/並列学習/精度比較/SHAP検証

OUTPUT
選ばれた3モデル

精度指標/予実プロット/SHAP重要度

従来:試行錯誤
3日
専門家がどのAIを使うか判断
→
SFI:UI置き換え
30分
再現性が担保される(属人化しない)
50 ALGORITHMS = 分類 15種 / 回帰 19種 / 異常予知 5種 / クラスタリング 11種
11 09 / CORE 03 — UI DETAILS
AUTO-SELECT / PARALLEL RUN

50+のアルゴリズムを自動選定、
並列実行で最適解へ。

独自開発のロジックで、アルゴリズムの精度を学習前にスコア化。

01
入力列を確定

欠損率・ユニーク率・型・注意フラグ(定数/外れ値候補)を自動判定。

入力列を確定 UI
FIG. / INPUT COLUMN CONFIRMATION 実UI画面
02
アルゴリズム推奨

50種から推奨スコア順に上位提示。学習時間・メモリを先に確認。

アルゴリズム推奨 UI
FIG. / ALGORITHM RECOMMENDATION 実UI画面
03
精度指標で比較

R² / RMSE / MAE / MAPE / 学習時間 / 推論時間 の6指標。

精度指標比較UI
FIG. / METRICS COMPARISON 実UI画面
04
散布図 予測値 × 実測値

対角線が完全予測。モデルごとのばらつきを一目で。

散布図UI
FIG. / PREDICTED × ACTUAL 実UI画面
05
SHAP重要度で"何が効いたか"を検証

モデルごとに特徴量の寄与度を可視化。/現場知と照らして採否を最終判断。

SHAP重要度UI
FIG. / SHAP FEATURE IMPORTANCE 実UI画面
13 FORECAST IS THE FLOOR. BACKCAST IS THE CEILING.
WHY & HOW

予測で止まるか、
逆算まで踏み込むか。

SFIは予測もする。分類15/回帰19の中からデータに合うモデルを自動推薦・並列学習する。
その高精度な予測モデルの上で、目標値から逆算して、現場が実行可能な条件を返すのがBackcastだ。

CONVENTIONAL / FORECAST ONLY

従来ツール ── 予測で止まる

出力例(予測のみ)
現在の条件では、
歩留 85% になる見込みです。

→ で、何を変える?答えは返らない。
予測は返る。しかし「明日から何を動かすか」は現場任せ。結局、勘に戻る。

SYMPTOM
  • パラメータを人が試行錯誤
  • 条件書き換えは職人の手作業
  • 「AIは参考」で終わる
→
SFI / FORECAST + BACKCAST

SFI ── 予測 + 逆算まで返す

① 予測(50種のAIから自動選定)
現在条件での歩留予測:85.3%
モデル:CatBoost(R²=0.94)/自動選定
② 逆算(Backcast/特願2026-116053)

歩留 90% にするには、

  • 温度 178℃ 前後(現在182℃)
  • 脱泡後粘度 750 前後(現在700)
  • シート厚み 20.4mm(現在20.3mm)

に変更してください。

→ 明日から動かせる。

FORECAST AS BASELINE · BACKCAST AS THE ANSWER.
予測は現状把握、逆算は改善の答え。SFIはその両方をワンフローで返す。
SHIFT OF PERSPECTIVE

現状を予測するだけではなく、目標値から現場の条件を逆算する。
解析ツールを、意思決定の道具に変える。それがBackcastの本質。

PATENT PENDING
プロセス条件提案方法(Backcast分析法)/特願 2026-116053
14 CORE 04 / BACKCAST RECIPE BUILDER
WHY & HOW

目標から、
条件セットを組み立てる。

Core 3で自動選定された高精度な予測モデルの上で、目標値と制約を設定して探索する。
ここで重要なのは、探索の基準を何に取るか──SFIは各項目の分布を見て、基準値を自在に切り替えられる。

プロセス最適化UI(条件探索)
FIG. / OPTIMIZATION UI / 条件探索 実UI画面
試行分布
FIG. / 試行分布
目標達成分布
FIG. / 目標達成分布
INPUT
現場が入れるもの
  • ・目標歩留 90%
  • ・試行回数 1,000回
  • ・変数レンジ/ペナルティ
  • ・変更禁止パラメータ
OUTPUT
SFIが返すもの
  • ・温度 178℃
  • ・時間 42秒
  • ・圧力 0.32MPa
  • ── 目標到達確率 92%
PATENT PENDING

プロセス条件提案方法(Backcast)

特願 2026-116053
高精度な予測を土台に、
逆算まで踏み込む。
HOW TO SET THE OPTIMIZATION BASELINE

基準の取り方で、探索の結果は変わる。デフォルトは分布の山の頂点。

01
DEFAULT
分布の山の頂点(既定)

実データで最も頻度の高い値。
無難な探索。

02
STATISTICAL
中央値/平均値に切替

統計量を基準にしたい場合に1クリックで切替。

03
MANUAL
手動で基準を決める

分布を見ながら、現場ノウハウで数値を指定。

15 11 / PROMPT-DRIVEN REPORT GENERATION
WHY & HOW

レポートを、
プロンプトで組み立てる。

解析結果を、読み手・目的・粒度に応じてプロンプトで指定。SFIが用途に合わせたレポートを組み立てる。
定型3種ではなく、指示の数だけレポートの型がある。

自動生成レポートの一例
FIG. / AUTO-GENERATED REPORT プロンプトに応じて構成が変わる
PROMPT EXAMPLES
01
EXAMPLE 01
現場/朝礼向け
「明日の朝礼で使えるよう、翌日の運転条件をA4 1枚に。」

→ 推奨条件・変更点・注意事項を要点だけに絞ったレポート。

02
EXAMPLE 02
管理職/稟議向け
「投資判断向け。改善効果を金額換算し、稟議に使える形で。」

→ 歩留改善・段取り時間・原価低減インパクトを金額で提示。

03
EXAMPLE 03
品証/監査向け
「監査対応。Cpk・要因分析・トレサビを構造化して出力。」

→ 品質検証に必要な指標を漏らさず、監査向け書式で整形。

HOW IT WORKS

選択式で、レポートのプロンプトを組み立てる。

読み手(現場/管理職/品証/顧客)・目的(朝礼/稟議/監査/提案)・粒度(要点/詳細)を指定すると、SFIが自動でプロンプトを構築し、解析結果を組み込む。

OUTPUT FORMATS
  • PDF(A4/両面)
  • PowerPoint(16:9 / A4縦)
  • Excel(データ添付)
  • Word(監査文書)
16 12 / FIVE STEPS TO THE SHOP FLOOR
WHY & HOW

5つのステップで、
現場実装まで。

「取り込む → 整える → AIが選ぶ → 目標から逆算 → 現場で動かす」。
各ステップで、入力・所要時間・出力を具体的に。

01
INTAKE

取り込む

CSV・PLCログ・波形をドラッグ&ドロップ。数百万行でもそのまま。

INPUT生CSV/PLC/波形
TIME数分
02
SHAPE

整える

波形から特徴量を切り出す。300項目から18項目に絞る。

OUTPUT18項目の特徴量
TIME30分〜1時間
03
SELECT

AIが選ぶ

50種を並列で走らせ、精度・速度で比較。SFIが3候補を推薦。

OUTPUT推奨AI 3種
TIME30分
04
BACKCAST

目標から逆算

目標歩留・許容範囲・ペナルティを設定。条件セットが返る。

OUTPUT条件セット(レシピ)
TIME1〜2時間
05
DEPLOY

現場で動かす

条件セットを現場帳票に転記。翌日から新しい条件で運転開始。

OUTPUT現場帳票/作業指示書
RESULT歩留 +6.4pt 等
1テーマの初回サイクル合計:最短 6週間。
17 13 / PROCESSING ENGINE & SECURITY
WHY & HOW

数百万行のCSVを、
そのまま扱う。

Apache Arrow + Rust エンジン採用。Python 単体で同じ処理を書いた場合と比べ、5〜7倍の処理速度。
オンプレミス/クラウドを選択可能。

Python 単体実装との処理速度ベンチマーク
FIG. / PYTHON vs SFI BENCHMARK 処理速度ベンチマーク
ENGINE
Apache Arrow + Rust
5〜7×

Python 単体実装に対する処理速度/メモリ効率。
数百万行のCSVをそのまま扱えるため、事前サンプリングや分割処理は不要。

DEPLOYMENT / 配置
オンプレミス(工場内サーバ) プライベートクラウド パブリッククラウド(AWS/Azure) エッジ端末(軽量版)
SECURITY & GOVERNANCE

"AIを社外に出したくない"に、先回りで応える。

ISMS 準拠設計 個人情報保護法 監査対応可
01
ISOLATION
データ隔離

データを外に出さない

オンプレ配置で、生産データが自社内に留まる。

02
AUDIT LOG
操作ログ

操作ログを残す

誰が・いつ・どの条件で解析したかを全て記録。

03
ROLE-BASED
権限分離

権限を分ける

解析者/閲覧者/管理者を役割で分離。

04
NO CALL-OUT
閉域運用

モデルを閉じる

外部APIコール一切なし。学習も推論も社内で完結。

18 14 / SFI vs ALTERNATIVES
WHY & HOW

なぜ、Excelでも、Pythonでも、
汎用AutoMLでもないのか。

4 Alternatives ─ 6 Axes ─ Where SFI Stands
製造業でAI導入を検討する時、選択肢は4つある。SFIは「現場で回る」6つの軸で、他とどこが違うのか。
特定製品との比較ではなく、アプローチの類型で示す。

4 ALTERNATIVES × 6 AXES ― WHERE SFI STANDS
比較軸
COMPARISON AXIS
SPREADSHEETExcelマクロ IN-HOUSE DEV社内 Pythonチーム GENERIC AUTOML汎用 AutoML SI CUSTOM大手SI 個別開発 VERTYSSFI
波形データの処理WAVEFORM
✕
実質、扱えない
△
自作/再現困難
△
対応外が多い
○
個別実装
◎
33種特徴量 標準搭載
目標から逆算BACKCAST
✕
不可能
△
個別実装/時間要
✕
予測止まり
△
個別実装
◎
特許出願 2026-116053
初期費用INITIAL COST
¥0
+ 人件費
年 ¥1,500万〜
DS1名 人件費相当
¥数百〜数千万
ライセンス + 研修
¥数千万〜
個別見積
¥0
月額のみ ¥98,000〜
立ち上げ期間TIME TO FIRST RESULT
案件都度
属人的
3〜6ヶ月
採用+育成込
3ヶ月+
研修必須
6ヶ月〜
要件定義から
6週間
最初の成果まで
現場で運用FIELD OPERABILITY
○
属人化リスク
✕
DSに依存
△
要研修
✕
SI依存
◎
現場エンジニアがノーコードで運用
属人化リスクKEY PERSON RISK 高作った人依存 高DS採用競争 中ベンダー依存 高SI囲い込み 低フローが資産として残る
SFI'S POSITIONING

SFIは、汎用ツールでも
個別開発でもない。
製造業の "型" に、最初から特化。

3 REASONS
01

波形と目的関数が、
標準装備。

02

初期費用ゼロ、
月額のみ。

03

現場エンジニアだけで
回る。

A NOTE ON THIS COMPARISON
特定製品との比較ではなく、4つのアプローチ類型との比較。個別評価は、貴社ご要望に応じPoCで実証可能(6週間・追加費用なし)。
PARADIGM

"AIを、現場で回す" ── その一点に、全機能を最適化した。

19 15 / NINE BLOCKS — ANALYSIS BUILDING SET
ブロック目的・機能一覧

9ブロック、
目的と機能。

Block Reference ─ Purpose & Function
「解析パイプライン構築」「前処理」「解析・最適化」の3カテゴリ、9ブロック。
各ブロックが「何のために」「何をするか」を、実UIの見た目で示す。

解析パイプライン構築
PIPELINE STRUCTURE
工程並列とフロー骨格を組む 4ブロック
入力データ登録 UI
ACTUAL UI
01
INPUT REGISTRATION
PURPOSE

解析対象のデータをSFIに登録。

FUNCTION

CSV/DB/サーバー内データを取り込み。

行連結 UI
ACTUAL UI
02
ROW CONCAT
PURPOSE

複数期間・ロットを1つのデータに。

FUNCTION

同列構成を縦方向に結合(UNION)。

列連結 UI
ACTUAL UI
03
COLUMN CONCAT
PURPOSE

工程別データをキーで横に並べる。

FUNCTION

キー結合で横方向に結合(JOIN)。

始点/終点 UI
ACTUAL UI
04
START / END
PURPOSE

フローの起点・完了点を明示。

FUNCTION

実行順序と完了判定を担う。

前処理
PREPROCESSING
AI学習に耐えるデータを整える 3ブロック
波形・ロット特徴抽出 UI
ACTUAL UI
05
WAVEFORM FEATURE
PURPOSE

生波形を学習可能な特徴量に変換。

FUNCTION

5カテゴリ33種の特徴量を自動計算。

クレンジング UI
ACTUAL UI
06
CLEANSING
PURPOSE

欠損・外れ値・型不整合を除去。

FUNCTION

欠損補完/外れ値検出/型変換。

学習項目選択 UI
ACTUAL UI
07
FEATURE SELECT
PURPOSE

モデル投入項目を確定させる。

FUNCTION

Y/Xを指定、寄与度で候補を絞る。

解析・最適化
ANALYSIS & OPTIMIZATION
SFIの解析中枢となる 2ブロック
AI自動選定 UI
ACTUAL UI
08
AUTO SELECT
PURPOSE

最適アルゴリズムを人手なしで選ぶ。

FUNCTION

50種超を並列実行、上位を推薦。

プロセス最適化 UI
ACTUAL UI
09
BACKCAST
特願 2026-116053
PURPOSE

目標値を出す条件を逆算する。

FUNCTION

目標+制約から条件セットを出力。

9ブロックの組み合わせで、すべての解析パイプラインが組める。
20 16 / BLOCK AUTO-GENERATION
ブロック自動生成

4つの質問に答えるだけで、
解析フローが自動で組み上がる。

Block Auto-Generation ─ 4 Questions to a Working Pipeline
プロジェクト作成時、SFIは4つの質問だけを聞く。回答に応じて9種のブロックから必要なものだけを選び、 正しい順序で連結したパイプラインを、その場でプレビュー生成する。
「解析を始める前」に時間を使わない。現場の質問に答えるだけで、走る解析パイプラインが手に入る。

プロジェクト開始前の質問
Q1
個品IDはありますか?
製品1個ごとの識別子
▶ ある
Q2
工程はいくつありますか?
連続する処理段階の数
▶ 3
Q3
波形データはありますか?
時系列サンプルの連続値
▶ ある
Q4
説明・目的変数は別?
X(説明)とY(目的)
▶ はい/別ファイル
▶ プロジェクトを作成する
フロープレビュー(自動生成)
S 入力データ登録 説明変数用 波形・ロット特徴抽出 クレンジング 抽出・行連結 工程1 入力データ登録 説明変数用 波形・ロット特徴抽出 クレンジング 抽出・行連結 工程2 入力データ登録 説明変数用 波形・ロット特徴抽出 クレンジング 抽出・行連結 工程3 入力データ登録 目的変数用 クレンジング 列連結 学習項目選択 AI自動選定 プロセス最適化
3工程並列 → 合流 → 列連結 → 学習項目選択 → AI自動選定 → プロセス最適化 → 完了
TOTAL BLOCKS
17個
AUTO-WIRED
100%
GENERATION TIME
< 1秒
舞台裏で起きていること|WHAT SFI DOES BEHIND THE SCENES
01
STEP 01

回答をパースする

個品ID有無・工程数・波形有無・変数配置の4軸から、必要な入力レーンを確定する。

02
STEP 02

ブロックを配線する

9ブロックから必要なものだけを選択、工程並列 → 行連結 → 列連結 → 学習 → AI → 最適化の順に自動連結。

03
STEP 03

プレビューを返す

「作成する」を押した瞬間、そのままフロー画面へ遷移。編集・差し替えは自由。

INITIAL SETUP
0分

ドラッグ&ドロップで組み立てる時間は不要。

CONFIGURATION ERRORS
0件

連結ミス・順序ミスの余地なし。常に走る前提の構成。

EDITABLE AFTER
100%

自動生成後もブロック追加・削除・差し替えは自由。

21 17 / USE CASES AT A GLANCE
WHY & HOW

6事例、
ひと目で。

「何を入れて、何が返り、何時間短縮したか」を1行で。詳細はP.23〜P.26へ。
※ 事例は業種・工程レベルでの匿名記述。数値は各案件での改善効果例。

01
FILM & SHEET

シート成形の歩留まり改善

入力
脱泡後粘度/温度/シート厚み
出力
推奨条件セット
効果
歩留 +6.4pt/段取り −22%
02
PRINT / COATING

印刷工程の膜厚安定化

入力
80項目のセンサログ
出力
効いている22項目+条件
効果
Cpk 1.67/不良 −38%
03
FOOD

焼成条件と食感の対応付け

入力
焼成温度/時間/官能評価
出力
再現条件セット
効果
立ち上げ 3週間 → 1.5週間
04
PHARMA

打錠工程の重量ばらつき低減

入力
打錠圧/回転数/粉体特性
出力
重量安定化条件
効果
重量σ 30%改善/検査 −18%
05
CHEMICAL

反応槽温度プロファイル最適化

入力
温度時系列/滴下速度
出力
収率最大化プロファイル
効果
収率 +4.2pt/副生 −21%
06
AUTO PARTS

締結トルクと気密不良の因果解析

入力
締結トルク波形/部品ロット
出力
効く要因ランキング
効果
気密不良 −62%
22 CASE 01 / FILM & SHEET
DETAILS & SPECS

シート成形の、
歩留まり改善。

業種:フィルム・シート製造 工程:脱泡〜成形 ライン規模:中規模専用ライン ※匿名事例

脱泡後粘度のばらつきが、シート厚みと歩留まりに直結。

「粘度700が良いか、900が良いか」の判断が熟練者依存。日毎の湿度・原料ロット差の影響で日次歩留が±8pt揺れる。 ライン停止コストは1時間あたり数十万円規模。

SFIでやったこと
入力
脱泡後粘度/原料温度/シート厚み/ライン速度/湿度 ── 全120項目
処理
波形抽出 → 学習項目選択(120→14項目)→ AI自動選定(推奨:LightGBM)→ Backcastで条件セット生成
出力
脱泡後粘度 750 前後/原料温度 78℃/シート厚み 20.4mm ── 推奨条件セット
YIELD
歩留まり
+6.4pt

月次平均歩留の改善。
金額換算で年間数千万円規模。

SETUP TIME
段取り時間
−22%

条件出し試行回数の減少。
ライン切替が速くなる。

CYCLE
初回サイクル
6週

テーマ選定から現場実装まで。
Week 1にキックオフ。

VOICE FROM THE FLOOR

「粘度は感覚で 700 を狙っていたが、SFIが返した 750 を試したら、翌日から歩留まりが上がった。 納得感があるのは、『なぜ750なのか』の要因効果図が付いていたから。」

── 生産技術部 ライン責任者(30代)
23 CASE 02 / PRINT & COATING
DETAILS & SPECS

印刷工程の、
膜厚安定化。

業種:印刷・コーティング 工程:塗工〜乾燥 ライン規模:多品種切替型 ※匿名事例

80項目のセンサログを持ちながら、Cpkが1.0を下回る。

塗工速度・粘度・温度・湿度・張力など80項目を記録。しかし「どれが膜厚に効くか」の合意が取れず、 日々の運転条件はベテラン判断に依存。膜厚分布のCpkは平均0.9前後。

SFIでやったこと
入力
センサログ 80項目(塗工速度/粘度/温度/湿度/張力 他)+膜厚実測
処理
学習項目選択(80→22項目)→ AI自動選定(推奨:CatBoost)→ Backcastで膜厚安定条件を組み立て
出力
塗工速度/粘度/温度/湿度の推奨レンジ ── 品種切替時の条件出しをテンプレ化
CPK
膜厚のCpk
1.67

平均0.9 → 1.67 へ改善。
初期は目標1.33を上回る水準。

CONDITION SETUP
条件出し時間
3日 → 半日

品種切替の立ち上げが速くなる。
多品種ラインでは効果大。

DEFECT RATE
不良率
−38%

膜厚外れによる工程内不良の削減。
再塗工工数が減る。

VOICE FROM THE FLOOR

「80項目のセンサログを揃えてから3年、活用できていなかった。 『効いていない項目』が58項目もあったと数字で示されて、初めて議論が前に進んだ。」

── 品質保証部 部長(50代)
24 CASE 03 & 04 / FOOD / PHARMA
DETAILS & SPECS

食品と医薬品。
「再現」の話。

官能評価と物理量、あるいは打錠圧と粉体特性。「同じ結果を、別のロットで再現する」がテーマ。
※匿名事例

03
FOOD / BAKED PRODUCT
食品

焼成条件と食感の対応付け

新製品の焼成条件が、パイロット試作と量産で再現しない。

官能評価(サクサク感/しっとり感)と焼成温度・時間・生地水分の対応が取れず、量産立ち上げで条件を再調整。3週間掛かることも。


入力:焼成温度/時間/水分/官能評価スコア。

処理:学習項目選択 → AI推薦 → Backcast。出力:再現条件セット。

3週間 → 1.5週間
新製品立ち上げ期間/再現不良率 −47%

官能を数値と紐づけたことで、味の再現が「勘」ではなく「レシピ」になった。

04
PHARMA / TABLETING
医薬品

打錠工程の重量ばらつき低減

打錠重量のロット間ばらつきが規格ぎりぎり。

打錠圧・杵回転数は制御しているが、原料粉体の流動性・水分・粒度が日毎に変わり、重量σが拡大。全数検査工数の増大が課題。


入力:打錠圧/回転数/粉体特性(流動性・粒度)/環境。

処理:AI推薦 → Backcast。出力:粉体特性別の推奨レシピ。

−30%
重量σ 改善
−18%
検査工数 削減

粉体ロット差ごとに条件を切り替える運用に切り替え。「同じ条件で回す」ではなく「変えるべき時に変える」へ。

25 CASE 05 & 06 / CHEMICAL / AUTO PARTS
DETAILS & SPECS

化学と組立。
「因果」の話。

連続プロセスと離散プロセス。共通するテーマは「何が本当に効いているのか」を数値で示すこと。
※匿名事例

05
CHEMICAL / BATCH REACTOR
化学

反応槽温度プロファイル最適化

収率と副生成物のトレードオフを、どこで切るか。

反応槽の温度プロファイル・滴下速度・撹拌強度が収率に効くが、上げすぎると副生成物が増える。ベテランのプロファイルは属人化。


入力:温度時系列/滴下速度/撹拌/収率/副生量。

処理:波形抽出 → AI推薦 → Backcast(多目的最適化)。

出力:収率-副生の最適プロファイル。

+4.2pt
収率
−21%
副生成物

多目的Backcastで、収率と副生の両立点を数値で提示。「上げすぎない温度」の閾値が言語化された。

06
AUTO PARTS / TIGHTENING
組立

締結トルクと気密不良の因果解析

気密不良の再発。トルク基準は満たしているのに漏れる。

締結トルクは基準内。しかし部品ロット・作業者・締結順序の組み合わせで気密不良が再発。原因が特定できず対策が場当たり的に。


入力:締結トルク波形/部品ロットID/作業者/締結順序/気密試験結果。

処理:波形抽出+要因分析。

出力:効く要因ランキング+制御ポイント。

−62%
気密不良率

本当に効いていた要因は「締結順序」と「立ち上がり波形の傾き」だった。トルク値そのものではなかった。

26 18 / INDUSTRY × THEME FIT MATRIX
DETAILS & SPECS

業種 × テーマ、
適合マップ。

7業種 × 5テーマの適合度を、記号で示す。
◎:最相性 / ○:有効 / △:条件により有効。

LEGEND / 凡例
◎
最相性
最初のテーマに推奨
○
有効
導入効果は確認済
△
条件により有効
データ整備が前提
業種 \ テーマ 歩留まり改善 不良率削減 段取り短縮 消耗品交換最適化 熟練者判断の見え化
フィルム・シート ◎ ◎ ○ △ ◎
印刷・コーティング ◎ ◎ ◎ ○ ○
食品 ○ ◎ ◎ △ ◎
医薬品 ◎ ◎ ○ ○ ○
化学(バッチ) ◎ ○ ○ △ ◎
自動車部品(組立) ○ ◎ ◎ ○ ○
金属加工(機械) ○ ○ ◎ ◎ △
DISCLAIMER
※ 本表はSFIの技術的相性・適合度を示すもので、導入実績を意味しません。 個別プロジェクトの成否は、データの品質・整備状況・現場体制に依存します。事前ヒアリングで適合可否を確認します。
27 19 / START SMALL, IN SIX WEEKS
DETAILS & SPECS

6週間で、
最初の成果へ。

1テーマ・1ラインから。
Week 1 の意思決定から Month 2+ の継続改善まで、5ステップで示す。

01
WEEK 1
テーマ選定

テーマ選定

候補工程から1つ選ぶ。適合度と着手容易性で優先付け。

DELIVERABLE
対象テーマ/KPI/責任者
02
WEEK 2
データ棚卸し

データ棚卸し

CSV/PLC/検査データの所在と粒度を確認。欠損の傾向も把握。

DELIVERABLE
データマップ/連携方式
03
WEEK 3-4
導入・解析

導入・解析

SFIをセットアップ。ブロックをつなぎ、AIを推薦させ、Backcastで条件を組み立てる。

DELIVERABLE
条件セット候補/根拠図
04
WEEK 5-6
現場実装

現場実装

現場帳票に条件を反映。試験運転で歩留・不良率をKPIとしてモニタ。

DELIVERABLE
作業指示書/効果測定
05
MONTH 2+
継続改善

継続改善

新ロットで再学習。テーマ数を段階的に拡張(同ラインで別品種/別ライン)。

DELIVERABLE
月次レポート/横展開計画
1テーマ完了 = 6週間。
ここが速いから、次のテーマがすぐ始められる。
20 ADDRESSING OBJECTIONS
SIX QUESTIONS FREQUENTLY RAISED IN EVALUATION

導入前に、確かめておきたいこと。

SFIを検討される際、多くのお客様からご相談いただく6つの問い。
先に回答をお示しします。データの扱い、現場適合、導入コスト——不安は前もって、なくしておきたい。

Q1
QUESTION

データを社外に出せない。対応できますか?

A
SFI ANSWER

オンプレミス/プライベートクラウド/エッジ、3つの配置方式を選択可能。データは一切社外に出さない構成が組める。

Q2
QUESTION

現場で使いこなせるか心配です。

A
SFI ANSWER

ノーコード。4つの質問に答えるだけで解析パイプラインが自動生成される。現場エンジニアだけで運用可能。

Q3
QUESTION

以前PoCで成果が出なかった。

A
SFI ANSWER

6週間で最初の成果。成果が出なければ継続不要。初期費用ゼロなので、失敗時の損失は月額のみ。

Q4
QUESTION

データが揃っていなくても大丈夫?

A
SFI ANSWER

揃っていないから、SFIがある。前処理・クレンジング・特徴抽出が9ブロックの標準機能。CSVがあれば十分。

Q5
QUESTION

既存システムと共存できますか?

A
SFI ANSWER

止めない。既存PLC/MES/SCADAと並行で動く設計。段階導入・1ライン単位から開始できる。

Q6
QUESTION

費用対効果の見積もりは?

A
SFI ANSWER

月額¥98,000〜。歩留1%改善で回収する規模の投資。個別開発(数千万円)と桁が違う。

WE WELCOME YOUR QUESTIONS

不安を残さずに、次の一手へ。

FURTHER QUESTIONS

個別のテーマは、6週間PoCで実証させていただけます。

本ページは代表的な懸念事項への回答。個別事案は営業窓口にて対応。
21 LICENSE & PRICING
STARTER PLAN / 2 PC LICENSE

月額 ¥98,000で、2 PCライセンス。

1テーマ・1ラインから。初期費用不要。1契約で2 PCまで利用可能——
現場・オフィス・PoC現場の2地点並行利用を想定した標準構成。

STARTER PLAN ・ 2 PC LICENSE
月額 (税別) / 2 PC ライセンス込み
¥98,000
/ month
→ 2 PC までインストール・同時利用可 / 1テーマ・1ラインから
  • 2 PC ライセンス込み
  • 全搭載AIアルゴリズム
  • Backcast最適化
  • レポート自動生成
  • 初期費用不要
  • アップデート込み
TRADITIONAL
DS 1名の年間コスト
¥8,000,000/年

製造業DX人材の平均年収レンジ中央値。
採用まで6〜12ヶ月、離職リスクあり。

VS
SFI
年間ライセンス
¥1,176,000/年

年間ベース——DS人件費の 約1/7。
翌週から使える。離職リスクゼロ。

OPTIONS

3 PC目以降の追加

標準2 PCに加え、ユーザ増員・複数ライン展開に応じて追加可能。

伴走支援

Vertysチームがテーマ設計から現場実装まで並走。初回テーマ推奨。

オンプレ配置

工場内サーバへの配置。データを社外に出さない構成に対応。

APPENDIX A REGRESSION ALGORITHMS ・ 19 KINDS
APPENDIX A / REGRESSION

回帰アルゴリズム、19種。

SFIは全19種を並列実行し、精度・速度・説明性のバランスで3候補を推薦する。

◎最適
○有効
△条件付き
×不向き
※ SFIは全19種を並列実行し、3候補を推薦
ALGORITHM 大量データ 高次元特徴 説明性 精度 速度 外れ値耐性 カテゴリ変数
01線形回帰◎△◎△◎××
02リッジ回帰◎○○○◎△×
03ラッソ回帰◎◎◎○◎△×
04ElasticNet◎◎○○○△×
05SVR△○△○△○×
06決定木回帰○○◎○◎○◎
07ランダムフォレスト◎◎○◎○◎◎
08勾配ブースティング◎◎○◎○○○
09XGBoost 回帰◎◎○◎◎○○
10LightGBM 回帰◎◎○◎◎○◎
11CatBoost 回帰◎○○◎○○◎
12KNN 回帰△×○○△×△
13MLP 回帰○○×○△△×
14ガウス過程回帰×△○◎×○×
15ベイズ線形回帰○△◎○○○×
16PLS 回帰○◎◎○◎△×
17主成分回帰○◎○○◎△×
18等方回帰○×◎○◎○×
19ロバスト回帰◎△◎○◎◎×
SFI RECOMMENDATIONロットデータ、センサ多
→ LightGBM / XGBoost
SFI RECOMMENDATION少量データ、説明性重視
→ リッジ / PLS 回帰
SFI RECOMMENDATION外れ値多い実データ
→ ロバスト / RandomForest
APPENDIX B CLASSIFICATION ALGORITHMS ・ 15 KINDS
APPENDIX B / CLASSIFICATION

分類アルゴリズム、15種。

SFIはタスク種別を自動判定し、精度・クラス不均衡耐性・説明性で推薦を返す。

◎最適
○有効
△条件付き
×不向き
※ SFIはタスク種別を自動判定し、推薦を返す
ALGORITHM 大量データ 高次元特徴 説明性 精度 速度 クラス不均衡 カテゴリ変数
01ロジスティック回帰◎△◎△◎△×
02SVM△○△○△○×
03決定木○○◎○◎○◎
04ランダムフォレスト◎◎○◎○○◎
05勾配ブースティング◎◎○◎○○○
06XGBoost◎◎○◎◎◎○
07LightGBM◎◎○◎◎◎◎
08CatBoost◎○○◎○◎◎
09KNN△×○○△△△
10ナイーブベイズ◎○◎△◎○△
11LDA (線形判別)○△◎○◎△×
12QDA (二次判別)○△○○○△×
13MLP (多層パーセプトロン)○○×○△△×
14AdaBoost○○○○○○○
15Extra Trees◎◎○○◎○◎
SFI RECOMMENDATIONカテゴリ変数多く、データ表形式
→ CatBoost
SFI RECOMMENDATION高次元・非線形・大量データ
→ LightGBM / XGBoost
SFI RECOMMENDATION説明性を最優先 (監査対応)
→ ロジスティック回帰 / 決定木
APPENDIX C+D ANOMALY 5 ・ CLUSTERING 11
APPENDIX C & D / ANOMALY DETECTION ・ CLUSTERING

異常予知5種と、クラスタリング11種。

品質工学ベースの MT法 から密度ベースの HDBSCAN まで——現場で使い分ける16種。

C
異常予知アルゴリズム、5種
ANOMALY DETECTION / 5 KINDS
01
ISOLATION FOREST

アイソレーションフォレスト

木構造で分離しやすさから異常度を返す。高次元・大量データに強い。

02
LOF / LOCAL OUTLIER FACTOR

LOF (局所外れ値)

近傍点との密度差で異常度を返す。局所的な外れ値検出に強い。

03
ONE-CLASS SVM

ワンクラスSVM

正常データの範囲を境界で囲む。少数の異常ラベルしかない状況で有効。

04
MT METHOD

MT法 (マハラノビス)

品質工学ベース。正常空間からの距離で異常度を返す。説明性が高い。

05
SGD ONE-CLASS SVM

SGD ワンクラスSVM

オンライン学習版。ストリーミングデータでのリアルタイム検知向け。

D
クラスタリングアルゴリズム、11種
CLUSTERING / 11 KINDS
01
K-MEANS

k-means

最も基本。事前にクラスタ数を指定。速い。

02
MINI-BATCH K-MEANS

ミニバッチ k-means

大規模データ向けの高速版。近似解。

03
BISECTING K-MEANS

二分 k-means

階層的に2分割を繰り返す。安定性が高い。

04
BIRCH

BIRCH

木構造で階層的にクラスタを構築。省メモリ。

05
GMM

GMM (混合ガウス)

確率分布ベース。所属確率が返る。

06
BAYESIAN GMM

ベイズ GMM

クラスタ数を自動決定。事前分布を活用。

07
DBSCAN

DBSCAN

密度ベース。クラスタ数不要。ノイズ検出可。

08
HDBSCAN

HDBSCAN

DBSCANの階層版。密度が異なるクラスターに対応。

09
OPTICS

OPTICS

DBSCANの拡張。パラメータ感度が低い。

10
SPECTRAL

スペクトラル

グラフラプラシアンで非線形クラスタに強い。

11
AGGLOMERATIVE

階層凝集

下から順にマージ。デンドログラムで可視化。

TYPICAL USE ON THE FLOORロット群のグルーピング
→ k-means / GMM
TYPICAL USE ON THE FLOOR想定外の異常パターン検出
→ DBSCAN / HDBSCAN
TYPICAL USE ON THE FLOORセンサ群の分類
→ 階層凝集 / スペクトラル
READY TO START

まずは、6週間で最初の成果を。

SFIは1テーマ・1ラインから始められます。初期費用ゼロ、月額¥98,000〜。
カタログのダウンロード、資料請求、または直接お問い合わせください。

END ─ SFI CATALOG / © 2026 Vertys Inc.

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