eSmartLink_plus (イー・スマート・リンク・プラス)


プログラム不要(Excel定義)
ローコスト・買い切り
オンプレミス・PCレス
eSmartLinkプラスは、製造設備のPLCから情報を収集し、現場の作業者へ瞬時に共有
スマホ/スマートウォッチ連携でリアルタイム通知・稼働監視
LAN内完結・クラウド非依存でセキュアな運用
現場主導の「気づき」でダウンタイム削減
を実現するIoTソリューションです
製造現場特有の、こんなお悩みはありませんか?
材料切れで設備が停止した
補充タイミングが分からず稼働ロスが発生
設備トラブル、もっと早く気づければ…
対処が後手に回りダウンタイムが増大
不良品情報などの共有が遅れた…
情報伝達のタイムラグで被害が拡大
各設備の稼働状態が見えない
全体状況が把握できず改善が進まない
→「見えていない」ではなく
「気づけていない」 がボトルネック
これらの課題を放置すると、稼働率が低下し、コスト増大に直結します。
eSmartLink_plusは、
こうした課題をシンプルに解決する
IoT ソリューションです。
イースマートリンクプラス
eSmartLink_plus
3つの特長
01|スマートデバイス連携
スマホとスマートウォッチを活用し、場所を選ばずリアルタイムに情報通知。稼働監視や過去履歴も手元で確認可能。
02|ノーコード・プログラムレス
Excelシートに定義データを入力するだけの簡単設定。難しいプログラミング知識は一切不要で、現場主導で運用可能。
03|ローコスト・オンプレミス
PCレスで運用可能。買い切り型のためランニングコスト不要。情報端末の台数制限もなく、手軽にスモールスタート。
既存設備に後付け可能
PLCとLAN接続するだけで即スタートできます
eSmartLink_plus (イー・スマート・リンク・プラス)
システム構成
LAN内完結・クラウド非依存

設備PLC → NODE(設備情報収集端末 → Android端末(スマートフォン)→ スマートウォッチ
既存LAN利用可能
メッシュ無線システム連携も対応
高セキュリティ
外部ネット遮断・MAC認証対応
双方向通信
端末からの応答書込も即時反映
eSmartLink_plus (イー・スマート・リンク・プラス)
現場主導のDXを実現する4つの強み
01|現場主導で導入・変更可能
設定はExcel記入のみでプログラム知識不要
02|情シス負荷が小さい
閉域LAN・オンプレでクラウド管理不要
03|小さく始めて横展開できる
端末追加制限なしでスモールスタートに最適
04|参入障壁が圧倒的に低い
専用PC・SIM不要で社内インフラ非依存
eSmartLink_plus (イー・スマート・リンク・プラス)
主な機能
機能一覧
01|設備情報通知(リアルタイム)
02|応答通知(双方向制御)
03|稼働情報モニタ(見える化)
04|履歴・データログ・エラーログ
05|スマートチェック・コード読取
06|履歴・データログ・エラーログ
01|設備情報通知(リアルタイム)
通知トリガ
変数埋め込み
テーブル連動
表示制御

設備の状態変化を即座に検知
ビットデバイスのON/OFF(立上/立下エッジ)だけでなく、ワードデバイスの値変化も検知可能。必要なタイミングで通知を行うため、見逃しません。
立上エッジ
立下エッジ
データ変化
動的な値をメッセージに挿入
デバイス値をメッセージ内に埋め込むことができます。温度、圧力、エラーコードなど、具体的な数値を通知で確認可能です。
温度データ:[DM100]℃
→
温度データ: 150 ℃
エラーコードを日本語メッセージへ変換
数値(エラーコード等)に対応するメッセージテーブル(TB/ERTB)を参照し、作業者が理解できるテキストで通知します。
ERROR: [DM200] [TB1]
→
ERROR: 10 温度異常
重要度に応じた視覚的強調
通知ごとに「文字色」「背景色」「表示時間」を個別に定義可能。異常は赤、注意は黄など、直感的な色分けで判断速度を向上させます。
RGB指定
表示時間(秒)設定
02|応答通知(双方向制御)

スマホ・ウォッチから直接操作
「停止」「継続」などのボタンを表示。選択した結果(1/0など)を即座にPLCの指定アドレスへ書き込みます。無線連携や制御盤への移動が不要になります。
設定はExcelに追加するだけ
通常の通知設定に加え、ボタンの文言(SW1/SW2)と書込先デバイス(例:MR100)を定義するのみ。複雑なプログラム変更は一切不要です。
活用シーン:チョコ停・承認
「指定ロットの運転を停止しますか?」「安全ロックを解除しますか?」など、現場判断が必要なシーンで、ダウンタイムを劇的に短縮します。
03|稼働情報モニタ(見える化)
状態の可視化
表示項目の柔軟性
操作・レイアウト
デザイン定義

数値データを「文字列+色」で直感表示
デバイスの値に応じて、任意の文字列と色(文字色・背景色)を定義可能。オペレータが一目で設備の状況を把握できます。
DM1501=1 →「稼働中」(緑文字)
DM1500=0 →「停止中」(赤文字)
必要な情報だけをピックアップ
設備ごとに最大6項目(標準設定)のデータを表示可能。生産数、不良数、投入Lotなど、管理したい指標を自由に割り当てられます。
DM1510: 投入Lot
DM1501: 投入数
DM1502: 完成数
現場で使いやすい操作性
「タイル表示」と「リスト表示」の切り替えに対応。ドラッグ&ドロップで設備の並び順を変更でき、担当以外設備の優先表示も簡単です。
タイル/リスト切替
ドラッグ&ドロップ並び替え
細部までカスタマイズ可能
項目ごとにフォントサイズや色を指定可能。重要な数値(不良数など)を赤字で強調するなど、注意を引く画面設計が可能です。
フォントサイズ
文字色RGB
背景色RGB
04|履歴・データログ・エラーログ
「いつ・何が起きたか」を確実に記録
トラブル時の状況を正確に把握し、再発防止につなげるための記録・分析機能。
過去通知履歴
スマホ・ウォッチに届いた通知を全件自動保存。キーワード検索(AND対応)で特定の異常や発生時刻を瞬時に絞り込み可能。
データログ機能
定義に基づき、指定デバイスの値を定期的にCSV保存。WebブラウザからPCレスで閲覧・ダウンロードでき、報告書作成もスムーズ。
エラーログ履歴
異常・警報コードをメッセージに変換して記録。タイムスタンプ付きで一覧化され、頻発するエラーの傾向分析に活用可能。
記録を「証跡」として活用し、現場の改善サイクルを回す
01
証跡化(自動記録)
- 通知・データ・エラーを自動で保存。
- 人手による記録漏れやミスをゼロに。
→
02
原因分析(検索・確認)
- 「あの時、何が起きた?」を検索。
- CSV出力でPCでの詳細分析も可能。
→
03
再発防止(改善)
- 事実データに基づいた対策を実施。
- 動に頼らない設備運用を実現。
NODE内で完結・PCレス
05|スマートチェック・コード読取
点検業務の電子化と誤投入防止
手書き点検の転記ミスをゼロに。バーコード照合で現場業務の確実性を向上させます。

スマートチェック機能
定義項目をスマホで入力し、結果をPLCへ自動書込。CSVエクスポートで報告書作成も容易。
例: {DM100_#.##} でPLC値を整形表示(0.47MPaなど)
コード読取機能
スマホでバーコードを読み取り、NODEを通じてPLCデータとリアルタイム照合。
一致/不一致を即座にフィードバック。
入力データは全て履歴として保存・活用可能
06|レベル制御(見逃し防止)
重要な通知を確実に伝える仕組み
重要度管理
Lv.1〜5
- 各通知に5段階の優先度を設定
- 情報の緊急度を明確化
高優先度を
自動で前面表示
- 通知キューを自動ソート
- 緊急通知が埋もれるのを防止
レベル信号
保持機能
- 指定デバイスがOFFになるまで
- 通知表示を強制的に維持。
重大異常の
見逃しゼロへ
- 「確認するまで消えない」
- 運用で安全性を確保
“本当に大事な情報”を見逃さない
通知数が多くても、優先度制御により作業者が即座に対応すべき情報を確実に伝達します。
各種定義方法(技術詳細:Excel定義)
通知定義方法
01
設定入力
専用Excelシートに各項目を入力・定義
→
02
自動変換
設定ツールでCSV形式へ自動変換&チェック
→
03
反映・運用
NODEへファイルを格納現場ですぐに反映完了

色指定により、警告(赤)・注意(黄)・正常(青)など柔軟な色分けが可能です。
稼働情報定義方法
01
設定入力
専用Excelシートに各項目を入力・定義
→
02
自動変換
設定ツールでCSV形式へ自動変換&チェック
→
03
反映・運用
Android端末へファイルを格納現場ですぐに反映完了

状態毎に、停止(赤)・稼働(緑)・メンテナンス(黄)など柔軟な色分けが可能です。
スマートチェック定義方法
01
設定入力
専用Excelシートに各項目を入力・定義
→
02
自動変換
設定ツールでCSV形式へ自動変換&チェック
→
03
反映・運用
NODEへファイルを格納現場ですぐに反映完了

NG発生時に、指定アドレスへメール通知することが可能です。(別途定義設定必要)
コード読み取り定義方法
01
設定入力
専用Excelシートに各項目を入力・定義
→
02
自動変換
設定ツールでCSV形式へ自動変換&チェック
→
03
反映・運用
NODEへファイルを格納現場ですぐに反映完了

照合I/Fを「なし」にすると、読取コードの書込のみ実施します。

eSmartLink_plus (イー・スマート・リンク・プラス)
NODE管理・保守性
現場主導で解決できる高いメンテナンス性
NODE接続検索
一元監視
複数端末の接続状態を一覧で即座に確認可能
スマホ操作で
切替・再接続
接続先の切替や再接続を手元のスマホから実行
迅速な
現場復旧力
トラブル時もLAN内からすぐに復旧、安定運用を支援
低い導入障壁
インフラ不要
社内インフラ・SIM契約不要閉じた環境で安全に構築
つながらない不安は「見える化」で現場解決
専門知識がなくても、現場作業員自身で状態確認と復旧が可能です。
eSmartLink_plus (イー・スマート・リンク・プラス)
技術詳細(ハード・ソフト・ネットワーク)
拡張性を担保した基盤設計
NODE構成
Raspberry Pi 4 Model B
汎用ハードウェア採用
LAN内完結
外部クラウド非依存
セキュアな閉域網運用
標準OS対応
Android / Wear OS
市販端末を利用可能
オンプレミス
買い切り
ハードウェア・PLC
- NODE端末:Raspberry Pi 4 Model B
- 対応PLC:KEYENCE、三菱電機
- 拡張性:他メーカー順次対応予定
- 接続IF:Ethernet(RJ-45)
- 電源:USB-C(5V/3A)
- 初期コスト:83,400円〜(参考)
ソフトウェア・ネットワーク
- 開発言語:Python(汎用言語)
- DB:軽量データベース採用
- NW構成:LAN内完結(クラウド不要)
- 無線:メッシュ無線(WS-1000)対応
- Wi-Fi:2.4GHz / 5GHz対応
- IP設定:固定IP / DHCP対応
セキュリティ・認証
- 暗号化:WPA2-PSK / WPA3-SAE(AES)
- 認証:MACアドレスフィルタ
- アクセス制御:パスワード認証
- 提供形態:オンプレミス (買い切り)
- 運用:PLCレス運用にも対応
- データ管理:外部流出リスクなし
将来性:初期設計から組み込まれた拡張アーキテクチャ
DB連携基盤
生産/品質DBとの連携を設計段階から想定。 SCADAやMESを改修・破壊することなく、データを通知や条件判断に「上乗せ」できる疎結合構造を採用。
マルチデバイス対応
Androidだけでなく、iPhone/iPad/Apple Watch対応を視野に入れた汎用メッセージング基盤。 特定のOSや端末にロックインされない柔軟な設計。
バイタル統合
作業者の安全・負荷データ(バイタル)を、PLCの設備データと「同一時間軸」で扱えるデータ構造。 人と設備を統合した判断支援への拡張が可能。
eSmartLink_plusは、
「現場内で完結する安全性」と「将来の拡張性」を両立した設計により、
製造現場のデータ活用を段階的かつ確実に進化させます。
eSmartLink_plusで、
IoTはここまで簡単になる。
製造現場のDXを、
シンプル・低コスト・短期間で実現します。
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